2020/12/31 対談。


山: え…っ?今日で今年も終わりっ!?早っ!
黒: 年々、早く感じるよなぁ〜参っちまうぜ。
赤: 特に今年は、ポッカリ穴が空いた期間が…
月: 色々と落ち着かない一年…でしたからね。

山: ところで、いきなりMEMOページ閉鎖?
月: 前にサラっと、対談でネタにしてたけど、
   まあ…あれが予告とは、言えないかもね。
黒: 驚かせてしまって…申し訳なかったな〜
赤: わざわざメッセージを下さった方々には、
   心からお詫びと感謝の気持ちを…
山: 今後はココから、小窓からチラリと、
   対談やお知らせ、お返事をお送りします!
月: つまり、ただのスリム化ってことなの?
黒: 更新履歴で済むものは、そこで完結。
   時折こんな風に、お返事やネタ(対談)だ。
赤: 小説ではない創作…工作して遊ぶ時間を、
   今後は取りたいなと思った結果、です。

山: 正直言うと…メッセージ頂いて驚いたね。
   MEMO見てる人…いないと思ってたもん。
月: このままシレっとフェードアウトしても、
   誰も気付かない…消える気満々だったし。
黒: 連載途中のものも、構成はほぼ脳内完了。
   もう書かなくても良くねぇか?…ってな。
赤: ですが、続きをお待ち下さっていると…
   嬉しさと申し訳なさで、泣きそうでした。

月: …いや、赤葦さんは、泣かないでしょ。
山: …うん。感涙する顔、想像できないや。
黒: …と見せかけて、大喜びで書き始めたぞ?
赤: 求めには全力で応える…参謀ですから。


黒: そんなこんなで、今年はこの対談で終了。
山: 今年もい~っぱい、お世話になりました♪
月: 来年はどうなるか、全くの未定ですけど…
赤: 皆様どうぞ良いお年をお迎え下さいませ。

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